新五千円札 見分け方とその特徴は?新しくなった訳は?どこが変わったの?

 

2014年5月12日に五千円札が新たに生まれ変わりました。

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一見するとどこが変わったかよくわかりません。

 

樋口一世もそのままだし、これと言って新しい変化は見受けられませんが・・・・・・。

 

中には「樋口一世が着ている服のしわが変わってる!」なんて言う人も見受けられます。

 

んじゃ、いったいどこが変わったのか?

 

また、なぜ今になって五千円札を新たに変えたのか?調べてみました。

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2か所の変更

 

あまり大きな変化が見られない新五千円札ですが、

こうやって見比べてもどこがどう変わったのかよくわかりません。

↓変更前

ダウンロード (4)

 

↓変更後

m_mm0164

しかし、実際は2か所変更されてるんです

 

何処かお分かりですか?

 

実は、このホログラム

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この一番下に描かれている良くわからない数字が変更されているみたいです。

images (1)

ホログラムの変更

 

お札を手に取ると左下にきらきら光る部分がありますよね?

これがホログラムと呼ばれるものです。

 

このホログラムにはとても大切な役割があり、主に

偽造防止の為につけられています。

 

それにとっても大切なもう一つの役割があります。

 

判別方法

 

目が不自由な人にとってどれが千円なのか?どれが五千円なのか?

識別する役割を担っているのがホログラムです。

 

しかし、変更前の五千円札のホログラムは1万円札のホログラムとほぼ同じ形状だったため

判断が難しく、

「わかるように変えてほしい」という声が多く上がっていたそうです。

 

そこで、今回の新五千円札の変更の際、ホログラムの形も新たに変更したのです。

 

どう変わったの?

 

変更したホログラムがどのように変わったかといいますと、

 

そう、ホログラムの周りをかこってある楕円形の枠が

よくみると四角く変わっています

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これによって紛らわしかった1万円と5千円の区別がはっきり分かるようになったのです。

さらにホログラムの面積も1.7倍になっているのでより

わかりやすいものとなりました。

 

もう一か所は

 

そして、もう一つの変更箇所は5千円札の下に書いてある数字です。

 

ちなみにこの数字は記番号と言って野球でいう背番号のようなものです。

 

組み合わせも

 

アルファベット2文字6ケタの数字アルファベット1文字

 

からできています。

 

ちなみに、アルファベットの「I(アイ)」「O(オー)」は数字の1と0にとても

良く似ているため使われていません。

 

この3種類の組み合わせは全部で

129億6000万通りです。

 

途方もない数ですが、

「組み合わせを全部やりきっってしまうとどうなるの?」

という疑問がわいてくると思いますが、

 

記番号の組み合わせが1週すると(129億6000万通りやり終えると)、

今度は記番号の色を変えてもう一度、最初っから組み合わせをスタートさせます

 

見てもらうとわかりますが、

o-CURRENCYBILL5000-570

 

多少色に変化がありますね?

黒色から褐色へと変更されています。

 

しかし、今回の記番号の色の変更は、組み合わせが1週したから変更した

訳ではないようです。

 

五千円札の変更理由は

目の不自由な方々のための識別向上が掲げられているので、この記番号の変更は

ついでなのではないかと、予想されます。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

 

なるべくわかりやすいようにまとめてみたのですが。

 

これといって大きな変化が見られないですが、

目の不自由な方にとってはとても大きな変化と言えます。

 

普段の生活の中にこうやって日々変わっていくものがあるということを

ちょっと見れた気がしますね。

 

 

 

 

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