お雛様の片付け方教えます!ついでに片付ける時期もご紹介^^

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毎年、お雛様を飾っている方はご存知かもしれませんが、「保管方法」ってのが結構重要なんです!

普通は、雛人形を綺麗に飾ることを考えがちですが、実はお雛様を飾っている期間はそんなに長い訳ではなく、むしろ「保管」している期間の方がずっと長いですよね。なので、お雛様の飾り方よりも本当は雛人形が虫食いや、カビが生えないように

「お雛様のしまい方これでいいのかな?」

と不安に思う方や気になる方は是非見て行ってください^^

それでは早速いってみましょう→

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お雛様のしまい方

 

1、とりあえずざっくりと流れだけ

 

お雛様についたほこりを払う↓

柔らかい布でお雛様を一体ずつ包む↓

小物も別に包んでまとめておく↓

収納箱に防虫剤を入れる↓

最後にまとめて終わり!

 

ざっくりとですが、こんな手順を踏んでしまうのが一般的ですね。

では、つぎに工程を一つ一つ詳しく説明したいと思います。

 

2、お雛様を収納する時期って?

 

はじめに、お雛様を収納する時期です。一般的にはひな祭りが終わったら、すぐにお雛様をしまいましょう。いつまでもお雛様を出したままにしておくと、ふとしたキッカケで雛人形を痛めてしまうことになってしまいます。

でも、ひな祭りが終わった頃に雨が降っていたり湿気の多い日が続いているようなら、カビが生える原因にもなるので止めましょう。できれば晴天で湿度の低い空気が乾燥している日にお雛様を収納するのがオススメです。

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昔からお雛様の片付けが遅いと婚期が遅れてしまう…という言い伝えもありますが、これは子供に「早く後片付けをさせる習慣を覚えさせるため」という昔からの迷信のひとつなので、あまり気にする必要はなさそうですね。

大切なお雛様に虫食いやカビによるシミ、汚れなどが出来ないように、収納する時には注意をしましょう。また、お人形の型崩れにも注意しながら収納するのもポイントです。特に飾りなどに使われている金属部分は湿気の影響を受けやすく、保存状態が悪いとサビの原因になるので気をつけましょう。

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ポイント!

・晴れの日にしまおう!・湿気には要注意!

 

3、お雛様の収納の手順

 

収納の手順は、ひな祭りが終わってから2〜3日ほど雨が降っていない晴天の日を選んでしまい始めます。最初に、もっとも重要な作業である飾っていた雛人形に付いたホコリをはたきで丁寧に取り除きます

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その時、雛人形に傷が付かないように化学繊維素材のはたきを使うのは避けましょう。柔らかい「羽はたき」を使って、ホコリを払いましょう。

もしお雛様にホコリが付いたまま収納し、保管してしまうとホコリをエサにしている虫を引き寄せ、虫食いの原因になったり、ホコリに湿気が混じるとシミなどの原因にもなるので注意が必要です。

 

ポイント!

・羽はたきを使おう!・お雛様にホコリは大敵!

 

4、お雛様の収納方法

 

お雛様に付いたホコリをしっかりと取り除いたら、次はいよいよ収納方法です。注意点としては、ホコリを取り除くのに使ったはたきは虫がつきやすいのでお雛様と一緒にしまうのは避けましょう。そして、幾つかの防虫剤をお雛様の近くに置いておくことです。

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また、お雛様をしまうときには決して顔の部分には触れないように気をつけましょう。お雛様の顔部分に使われている素材はデリケートなものが多く、触れてしまうとせっかくの白いお顔に手の脂が付いて汚れの原因になってしまいます。

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心配な場合は、「手袋」を使って収納しましょう。顔部分の素材は非常にデリケートなものが多いので、収納の前に綿や柔らかい布などで包み込んであげるのがベストです。

髪の毛などに注意をしながら、型崩れしないようにふんわりと優しく包んであげるのがコツです。

また、最近ではケース入りのお雛様も増えています。このタイプは、周りの小物類を別に保管できる物が多いので、雛人形を収納する時は人形周りの小物などを全部とって、なくさないようにまとめて保管しておくことが大切です。特にお雛様の持ち物などは非常に小さい物が多いので気をつけて収納しましょう。

 

ポイント!

・専用の防虫剤を使おう!・お雛様の顔は触れちゃダメ!

・作業は布手袋を付けてから!

 

5、専用ケース付のお雛様

 

最後にケースや専用の箱への収納方法ですが、お雛様を収納するスペースに隙間がある場合は薄い紙や和紙などを丸めて詰めて、中で雛人形が動かないように工夫しましょう。

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また、防虫剤をお雛様と一緒に入れる場合は箱や専用ケースの上部に入れるようにするのがポイントです。防虫剤はホームセンターなどでも人形専用のものが販売されていますが、できればお雛様を購入したお店で指定したものを選ぶと安心です。

中には人形の素材によって防虫剤を入れない方が良いものもあるので、防虫剤を入れる前に表示ラベルなどをしっかりと確認しておくことも大切です。

お雛様を収納したケースや箱の保管場所は室内温度が一定で、寒暖差の少ない場所に置きましょう^^

 

ポイント!

・ケースの隙間はなるべく埋めよう!・お雛様の素材を確認しておこう!

 

最後に

 

いっぱい思い出をくれたお雛様もきちんとした方法、知識で保管しないと虫食いやカビなどで大惨事・・・・・・なんてことになりかねません。

また来年、再来年もお家でお雛様を綺麗に飾るために今回ご紹介した片づけ方を是非ご活用ください^^

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