食道がんの原因と初期症状、自覚症状を紹介!なりやすい人の習慣とは?

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食道がん

医療技術が進んだ今、「食道がん」といっても
治らない病気ではなくなりつつあります^^

まぁでも、ほんの数十年前までは不治の病として恐れられ、
有効な治療法が無いまま多くの医者が頭を悩ませていました。

食道がんは一般的に初期の段階では自覚症状が無い場合が多く、
早期発見が非常に難しい病気です。

そのため、わずかな食道がんのサインを見逃さないためにも
最初の段階で起こる症状についての知識をしっかりと
身に付けておくことが、最も大切で
このブログでご紹介するメインテーマとなります。

そこで今回は「食道がんの初期症状&原因と対策」
ということで分かりやすくまとめてみました!

「最近、胸のあたりがチクチクする・・・」

「食べ物がのどにつかえるような感覚がある・・・」

と言う方は要チェックです。

それでは早速いってみましょう^^

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食道がんのサインその① 胸のあたりがしみる

食道がんのサインとして知られているものとして、
「食道がしみるような感覚」があります。

食べ物を飲みこむと、胸の奥の方でチクチクとした痛みを感じたり、
暖かい飲み物やスープなどを飲み込んだときにしみるような
感覚がある場合には注意が必要です。

こうした症状を感じた場合は、
食道がんの初期段階の可能性があるので、

「大丈夫だろう^^」

と症状を軽視せずに病院での検査を受けることが大切です。

この状態が長く続くと、徐々に症状が無くなります!

これが厄介な所で、

「なんだ、治ったじゃん」

とそのまま放置してしまう人が多く、
気付いたときには手遅れとなってしまう場合があります。

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食道がんのサインその② 食べ物がつかえる感覚

 

食道がしみる感覚の次の段階へ移行した場合、
「食べ物が喉につかえるような感覚」を覚える事があります。

がんが大きくなってくると食道の内側が狭くなってしまうので、
食べ物がつかえて通り辛くなります。

分かりやすい食べ物だと

・ゆで卵
・ご飯
・お餅

こういったパサつきがあったり、粘り気がある食べ物を摂取したとき、
喉に「グググッ」っと詰まるような感覚が顕著に表れます。
(毎回食べる時にこの感覚が続くようなら疑うべきです)

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食道に違和感を感じたらすぐにでも内視鏡検査を受けることをオススメします。

「私は大丈夫」

といって後悔する前に、まず自分自身を
疑ってみる事が体調管理をする上での大切なポイントでもあります^^

 

食道がんのサインその③ 体重が5キロ以上減った

 

食道がんが更に次の段階へ移行すると、
「体重の減少」が表れ始めます。

こうした症状は既にがんが進行している恐れがあるので、
三ヶ月の間に5キロ以上の体重が減少した場合はすぐにでも
検査を受ける必要があります。

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こうなる前にはすでに体調の変化(例えば極端に疲れやすくなったとか)
が現れるのでそうなる前に病院へ行かなくてはいけません。

統計学的に見ると、食道がんの発生率は
40代後半以降に増え始める傾向が見受けられます。

また、女性よりも男性の方がはるかに罹患率が高く
食道がんによる死亡率も女性の6倍以上となっているので、
40代を過ぎた男性は特に注意が必要です。

 

食道がんの原因 タバコとお酒と熱いもの

 

食道がんの原因として考えられているものに、
「喫煙」と「飲酒」があります。

【タバコ吸いながらお酒を飲む】

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この2つのを同時に行った場合、
その発生リスクは数倍にも高まるので
やりがちなこのセットは控えることをオススメします。

また、「熱い食べ物飲み物」も食道がんのリスクを上げるものとして
考えられています。

なるべく熱々の食べ物や飲み物の摂取を避けることで
食道がんの予防になると考える研究者も居ます。

こうしたいくつかの食道がんの原因を見てみると、
食道がんを予防する為には、
「食道に過度の刺激を与えないこと」がもっとも有効な
予防策だと言えそうです。

 

食道がんの予防=私生活の見直し

 

最近では食道がんと喫煙、飲酒には非常に強い関連性が
認められているので、できる事なら早めに両方の習慣を
見直した方が良いでしょう

喫煙や飲酒は共に嗜好品の性質が強いので、
これらの習慣を見直すことで食道がんの予防が出来るだけでなく、
経済的な負担も軽減されるなどのメリットも生まれます。

「百害あって一利あるんだよ!うまいんだよ!」

と筆者の友人も言っていましたが

このブログを見ているという事はそれなりに
自分の体を気遣える人という事ではないでしょうか?

それを踏まえてもう少しだけお付き合いください^^

 

最後に

 

これまでの研究では飲酒と喫煙の習慣について、
どちらか一方でも見直すことで食道がんに陥る
リスクをかなり軽減できることがわかっています。

もし、すぐに喫煙と飲酒の習慣を止めるのが辛いのであれば、
どちらか一方の習慣を見直すだけでも、
食道がんの発生リスクはかなり減ると考えられます。

また、飲酒によって顔が紅潮する人は食道がんになりやすい
というデータもあるので、そういった傾向が見られる人は注意が必要です。

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食道がんの原因のひとつとして、アルコールが分解されて発生する
「アセトアルデヒド」が関係しているといわれています。

そのため、アルコールを分解して体外へ排出する能力が低い人は
顔が紅潮しやすく、そうした傾向が見られる人は通常よりも
食道がんの発生リスクが高まると言われています。

もし自分がお酒を飲んで顔が赤くなり易いという自覚を持つ人が居るなら、
食道がんにならない為にも過度な飲酒は控えましょう^^

【自分の体に気を使う】

もちろんそれがすべてではありませんが、
食道がんを予防する第一歩として
自分自身を見つめなおす機会だと思えば
いいんじゃないでしょうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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