年賀状の宛名で困った!家族や会社、上司宛の連名の書き方とマナーを紹介!

 

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11月を迎えると、日本全国で年賀はがきの販売が始まります。
早い人では11月1日から既に年賀はがきを用意し、
年賀状を書き始める人も居ます。

多くの人は年末が近づくにつれて知人や友人、
職場の同僚や上司に送るための年賀状を作成しますが、
年賀状の宛名の書き方について正しく理解している人はそれほど多くはありません。

そこで今回は、年賀状の宛名の書き方について詳しく紹介したいと思います!

宛名で手間取らないように、さくっと覚えちゃいましょう^^

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宛名を書く前に知っておきたい注意点4つ!

 
先ず最初に年賀状を書く際の大まかな注意点についてですが、

宛名は必ず黒い文字で書くように気をつける
修正テープや修正ペンは使わない
間違えた場合は新しい年賀はがきを用意して書き直す
住所や氏名はなるべく省略せず、正式名称を全てく

等が挙げられます。

これらに注意を払いつつ、
美しく見栄えの良い年賀状が書けるように心掛けていきましょう。

 

宛名のバランスを考えよう!

 

通常、年賀はがきの表面には
「年賀状を受け取る人の住所や氏名」を記載して、
裏面には「新年の祝いや挨拶」などの伝える内容を
記載するのが一般的となっています。

ちなみに表面を書くことを表書き、裏面を書く場合は裏書
という呼称を用いることもあるようです。

一般的な年賀はがきには、
表面の上部に郵便番号を記載する小枠が設けられています。

宛先の住所を書く場合この小枠の右側2つの中心に合わせて
書くようにすると文字のバランスが良く見えます。

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ここで気をつけなければならないのが、
取引先や上司など目上の人に年賀状を送る際
宛先の住所が他都道府県の場合は都道府県名から
記載し始める必要があるということです

また、番地などの数字については縦書きに統一するために
「漢数字」で記載するのがマナーとされています。

 

ビル名、マンション名を綺麗に入れるには

 

住所を書き終えたら、次はビル名やマンション名を左横に書きますが、
この場合は住所の文字よりも一回りほど小さい文字で書くように気をつけましょう。

また、文字の位置は住所よりも少し下げた位置に書くと
バランスよく見えるのでオススメです。

 

氏名の書き方

 

マンション名やビル名を書き終えたら、
次はいよいよ氏名を書きます。

通常、知人や友人など立場や地位が同等の相手に対して年賀状を出す場合、
氏名を書いた下に「様」を付けるのが一般的に知られています。

それとは別に、会社の上司や取引先の方に対して年賀状を出す場合は、
氏名の前にその会社や組織での肩書きを書き添えます。

ここで注意しなければならないのは、
書き添える肩書きに対して「様」のような敬称は付けなという事です。

個人に宛てる年賀状の場合、必ず宛名の上に「社名○○株式会社○○部 課長」
というように肩書きを書き添えるのが正しい例です。

ただし、個人ではなく会社の部署全体に宛てる場合は、
部署名にのみ「御中」と書き添えるだけで大丈夫です。

送る相手の氏名を書く場合は住所よりも少し大きめの文字で書くと、
文字のバランスが良く見えます。

また、氏名を書く位置については
郵便番号の頭を書く三つの大枠の中心に合わせるようにして書くと
バランスが良くなるので覚えておきましょう。

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連名の書き方 ポイント!

 

結婚したばかりの夫婦や親族などの複数人に対して
年賀状を送る場合は「連名」にするのが一般的となっています。

また、その場合は世帯主以外の苗字は省略して書いた方がバランス良く見えます

また、子供が居る家族へ宛てて年賀状を出す際、
全員に対する連名で年賀状を出したい場合は、
「世帯主の名前を一番右」に書き、その左側に奥さんの名前、
次に子供の名前という形で順番に書き足していきます。

そして先ほどと同じく世帯主以外の苗字は省略して、
名前のみを付け足して書くのが一般的となっています。

その際、「様」のような敬称だけは全員の名前の下に付ける必要があるので
覚えておきましょう。

 

会社向けの連名 書くポイント

 

また、会社向けの連名を書く場合、
人数が多いので連名を使うことは稀です。

もし年賀状を出す相手が二人以上居る場合はそれぞれに
年賀状を出した方が良いでしょう。

また、年賀状を出す対象が多過ぎる場合は
「○○株式会社」や「○○部署御中」というように記載して、
会社全体や部署全体に宛てて出すようにすれば問題はありません。

年賀状を出す場合、宛名や連名の書き損じはもっとも失礼な行為となりますので、
もし間違えてしまった場合は無理に修正しようとしたりせず、
新しい年賀はがきを用意して、最初から書き直すようにすることが最低限のマナーです。

 

差出人の書き方

 

宛名を書き終わったら、最後に差出人の住所と氏名を小さく書き添えます。

差出人の住所と氏名については、
一般的に「表面」の左端に小さく記載することが多いですが、
スペースが足りない場合は裏面に記載しても失礼にはあたらないので
特に問題は無いでしょう

注意点としては、年賀状を出した時点で引越しをしていた場合は
住所が変わったことを一言で良いので書き添えるのがマナーです。

また、子供ができて家族が増えたような場合は差出人の氏名の横に
子供の名前も書き添え、ふりがなをふっておくと良いでしょう。

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