内定先に年賀状って出すの?返事の文例、書き方、宛名など注意点教えます!

 

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就職先として内定した会社から年賀状が届き、
対応に困ったという人も多いのではないでしょうか?

ここではすぐにでも内定先への返事を書きたいけど、
どのような文章で年賀状を書いて良いか分からず、
困り果てている人のために失礼の無い年賀状の書き方や
マナーについて記述しておきます。

それでは、早速いってみましょう!

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内定先に出すとしたらどのタイミング?

 

基本的に就職が内定した会社への年賀状を自ら率先して出す場合、
知人や友人へ出す年賀状と同様、
元旦に届くように出すのが常識とされています。

内定先への年賀状が確実に元旦に届くようにするためには、
遅くても12月25日までには郵便局のポストに投函する必要があります。

また、自ら年賀状を出したわけではなく、
就職が内定した会社からの年賀状が届いた場合は、
遅くとも1月31日までには返事を出すように心掛けることが大切です。

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ただ、採用先から年賀状が届いたのに
自分は出していないというのは少し気まずく感じてしまいますので、
可能であれば自分から率先して内定先への年賀状を出す事をオススメします。

肝心の年賀状の書き方についてですが、
新年度から長年に渡ってお世話になるかもしれない
就職先への年賀状ですので、
できれば「手書き」が望ましいでしょう。

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干支やおめでたい絵柄などは市販のものでも構いませんが、
挨拶の言葉などは手書きの文字で綴った方が先方に好印象を与えることが出来ます。

ただ、やむを得ず文面が印刷された年賀状を使用するしかない場合は、
不適切な言葉や表現が無いかと入念にチェックした上で、
新年度からお世話になる事に対する挨拶のような文章を書き添えるようにしましょう。

 

【書き方の注意点】敬語の使い方

 

ほかにも書き方に関するいくつかの注意点がありますが、
もっとも気をつけなければならないのが「敬語の使い方」です。

敬語の使い方や言葉遣いを間違えていると、
「常識が身に付いていない人」いう印象を与えてしまい兼ねないので、

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年賀状に書き綴る際は文面の言葉遣いには十分に注意しましょう。

特に賀詞に関しては非常に間違え易いので、
入念にチェックしながら書き進めていくことをオススメします。

 

【書き方の注意点】宛名の書き方

 

内定先へ出す年賀状は、
宛名の書き方についても注意しなければなりません。

特に肩書きがある相手への宛名を書く場合、
まず最初に相手の役職名を書いてから、
その下に氏名を書きます。

たとえば相手の役職が代表取締役だった場合、
「代表取締役○○○○○様」というように書きます。

ただ、よく間違えている人を見かけるのですが、
役職名のあとに「様」を付けるのは誤りですので、
必ず上から役職名→氏名→様という順に書き綴りましょう。

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【書き方の注意点】賀詞について

 

また、内定先へ送る年賀状に書く「賀詞」については、
使えるパターンが幾つかあるので覚えておくと便利です。

注意点としては、年賀状でよく見かける「賀正」や「迎春」、
「新春」などの賀詞については「謹しむ」という文字が入らないので
目上の人や内定先に対して使うのは控えた方が良いでしょう。

内定先へ送る年賀状で使える賀詞のパターンとしては、

「謹賀新年」
「恭賀新年」
「謹んで新春の寿ぎを申し上げます」
「明けましておめでとうございます」

などが一般的です。

基本的には目上の人や上司、就職が内定した
会社に対して送る年賀状には「謹んで」や「恭しく」といった
文字が入っていれば失礼にあたらないので安心です。

また、年賀状に盛り込んだ方が良い内容としては
新年のお祝いを伝える賀詞のほかに、
簡単な自己紹介や入社後の抱負などを書き添えておくと心象も良くなる筈です。

 

そもそも内定先に年賀状って出すべきなの?

 

よく「自分は内定先に年賀状を出していないのに、
会社側から年賀状が届いたので返事を出すべきかどうか迷っている」
という人が居ますが、結論から言えば内定先からの年賀状に対する返事は
出さなくても特に問題はありません
(ここまで書いておいてなんですが^^;)

年賀状の返事を出さないことで採用・不採用に変更が生じることは皆無ですし、
雇用後の仕事に支障が出るということも基本的にはありません。

特に内定先が大企業だった場合、
全ての社員が年賀状の返事を出したとしても、
それを担当者が入念にチェックするということはあり得ません

大企業側からしても、社員に対する社交辞令的な
意味合いで年賀状を出しているので、
一般論を言えば特に返事を出す必要は無いように思います

しかし、内定先が中小企業であったり、
既に入社前研修などで付き合いが出来ていて
人間関係の構築が始まっている場合には、
年賀状の返事を出しておいた方がその後の
仕事もスムーズに進む可能性はあります

 

最後に

 
日本の風習としては年賀状が届いたら、
礼儀として必ず返事を出すという形が根付いていますから、
内定先の企業規模の大きさに関わらず、
年賀状の返事は出すように心掛けた方が無難かもしれません。

ちなみに自らは年賀状を出していないのに、
内定先からの年賀状が元旦に届いたら、
なるべく1月5日~6日頃までには返事を出せるようにしましょう。

それを過ぎて出す場合、または1月7日までに先方へ届かないと
判断できる場合は年賀状としてではなく
「寒中見舞い」として出す必要があります。

寒中見舞いについてはこちらの記事をご参照ください。

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