サンタクロースのトナカイの名前は?数は何頭いるの?生態の豆知識もご紹介!

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サンタクロースのトナカイといえば、
頭に浮かぶほど有名なキャラクターですが、
「赤鼻のトナカイ」などの歌に登場したりと、
伝説の存在のようになっているため、

実際に存在する動物なの?

どこに生息しているの?

など謎がたくさんありますよね。

サンタクロースのトナカイについて詳しく知ってる!
という方は少ないのではないでしょうか?

また、有名な動物なのに動物園などでは
めったに見ることができないのは何故なのでしょうか。

そんなトナカイに関する、
知っているようで知られていないトリビアをご紹介します。

それでは早速いってみましょう!

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実在の動物、トナカイって何?

トナカイの実態と生息地について

 

トナカイは、架空の動物ではありません^^;

生物学的には、
哺乳綱鯨偶蹄目シカ科トナカイ属の動物です。

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トナカイが生息している地域は、
アラスカ、カナダ、ロシアや北欧の一部などの国で、
北極圏周辺のとても寒い地域です。

これでは、日本人が自然に見かけることがないというのも
納得できますよね。

トナカイの体の大きさは、1.2メートル位から、
大きい物で2メートル程度と、大体人間と同じくらいですが、
驚くべきは、走る速さです。

トナカイの足の速さ時速80kmと、自動車と同じくらいです。

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時速110kmで走るチーターほどではないですが、
動物の中ではかなり速い足を持つ方と言えます^^

 

 

クリスマスにおけるトナカイに関するトリビア

ソリを引くトナカイには名前がある!?

 

クリスマスに描かれるサンタクロースと
ソリを引くトナカイのイラストでは、
トナカイが2匹や4匹など様々に描かれているため、
トナカイは不特定多数いるような印象を受けますが、
実はサンタクロースがソリを引かせているトナカイは1頭ずつ名前があるのです。

その名前が有名となったのは、1823年にアメリカの新聞で掲載された詩

「A Visit from St. Nicholas(サンタクロースがきた)」

に登場する8頭のトナカイです。

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「A Visit from St. Nicholas(サンタクロースがきた)」に登場するトナカイの名前

ダッシャー
ダンサー
プランサー
ヴィクセン
コメット
キューピッド
ダンダー
ブリクセム

しかし、サンタクロースのソリを引くトナカイの頭数には諸説あり、
最終的には童謡「赤鼻のトナカイ」に登場する「ルドルフ」
を加えた9頭とも言われています。

 

「赤鼻のトナカイ」の歌のストーリーとは

 

クリスマスソングとして世界的に有名な童謡「赤鼻のトナカイ」ですが、
実はこの歌は

「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」

という物語が元となっているのです。

そこで「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」のあらすじをご紹介します。

 

「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」のあらすじ

ルドルフという名前のトナカイは、
自分の鼻が他のトナカイと違って赤いことに
コンプレックスを持っていました。

ところが、あるクリスマスイブの夜、濃い霧が立ち込め、
ソリで走ることが困難な状況になった時に、サンタクロースは、
ルドルフに「君の鼻は赤く光っているから、暗い夜道でも照らすことができる」
と声をかけます。

それまでサンタクロースのソリを引くトナカイは8匹とされていましたが、
ルドルフがいたおかげで世界中の子供たちにプレゼントを配りに行くことができたため、
ルドルフは人気者になりました。

・・・・・・

 

「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」は、自分ではコンプレックスに感じていることでも、
実はそれが長所にもなり得るかもしれないという、
勇気を与えてくれる物語です。

子供にもわかりやすい、いいストーリーですね^^

 

トナカイの鼻が赤い理由

 

「赤鼻のトナカイ」は、物語や童謡の中のフィクションと
思われるかもしれませんが、あながちすべてが作り話とは言えないことが、
最近の研究で解明されたのです。

トナカイの鼻が赤いと言われることには、科学的に根拠があり、
また、トナカイはソリを引くのに適した動物だというのです。

まず、トナカイの鼻は人間と比較すると毛細血管が25%も多くあり
走るときに脳の温度調節を鼻でしているのです。

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そのためか、トナカイが走って体温が上昇すると、
鼻がピンク色に見えることがあるそうです。

気温が低い土地で寒い空気吸うときにトナカイの鼻は
温度調節をして脳を守っているということが解明され、
まさに、サンタクロースのソリを寒い土地で引きながら走るのに
この鼻が非常に貢献しているという事がわかりました。

「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」の物語が作られた時には
想定していなかった裏話かもしれませんが、
とても興味深い研究です。

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本物のトナカイを見る方法

日本でもトナカイを見ることができる

 

トナカイは、自然には北極圏で生息している動物のため、
日本国内では野生のトナカイは見ることができません。

しかし、日本国内でも動物園で飼育している
トナカイは見ることができます。

釧路市動物園やとくしま動物園は、
以前からトナカイを飼育していて、
実際のトナカイを見ることができます。

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また、展示期間によっては見ることができない可能性もありますが、
南大阪のワールド牧場では、トナカイとふれあうこともできます。

クリスマスの時期に本物のトナカイを見に行くのは
人とは一風違った形で季節感を感じることができるのでおすすめです。

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とはいえ、トナカイも生き物ですから、
体調不良でお休みの時があったり、
すでにいなくなっている場合もあるので、
事前に動物園に確認することをおすすめします!

 

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

クリスマスと言えば、サンタクロースとトナカイというのは
子供の頃から歌などを通して当たり前のことのように馴染みがありますが、
意外とその実態については謎めいたところが多く、
知っている人は少ないと思います。

そんなトナカイに関する雑学をクリスマス前に調べておいて、
パーティーの時などに話を披露すると盛り上がるかもしれません。

また、「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」の物語はとても良い話ですので、
お子様がいる親御さんは、ぜひ、ストーリーを教えてあげましょう^^

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