【お月見】2014年の時期はいつ?由来やうさぎの意味をわかりやすくご紹介

 

みなさんはお月見の由来をご存知でしょうか?

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例えば

「なんでお月見するのか?」

「なんでうさぎがお餅をつくのか?」

「そもそも十五夜ってなに?」

お子さんからこういった質問は多いと思いますが
ちょっとまってねー^^;っとならないように
由来や意味を知って、
家族で楽しくお月見を楽しめるよう
わかりやすくご紹介させていただきます^^

なので、今回このブログでは

・お月見の意味や由来

・うさぎが餅をつく理由

この二つをお話しさせていただきますので
参考にしてみてください^^

ちなみに、今年の【中秋の名月】2014年9月8日となっています。

では、早速いってみましょう!

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お月見の由来

 

お月見はそうとう古くから行われてきた行事のようで、
詳しいルーツはわかっていませんが

「中国の里いも収穫祭」

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という月見をしながらサトイモの収穫をお祝いしていた
中国の風習が奈良~平安時代にかけて日本に
取り入れられたという説が有力のようです。

ただ、大昔から「太陽」や「月」などの空に輝く天体は
信仰や風習といった形で多くの書物に登場しているので、
「お月見」という行事がこうして今でも行われている
所を見ると、やはり月にはそれだけの魅力があるということでしょうか。

 

十五夜の由来

 

お月見の事を「十五夜」「中秋の名月」と言ったりしますよね。

ではまず「十五夜」についてお話ししたいと思います。

お月見は元来、「旧暦」という暦で見た時の「8月15日の夜」
に行う風習、行事です。

旧暦とは、月の満ち欠けで日にちを決める暦で

新月→三日月→半月→満月→・・・・・・

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と、このように月の満ち欠けを続けていくと
大体30日に振り分けられます。

なので早い話が、夜空に輝く月を見て新月なら
「あー今日1日かぁ」

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満月なら
「あー今日15日かぁ」

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と旧暦ならば、ざっくりとわかってしまうんですね!

そして、お月見の話にもどりますが
ここでいう「十五夜」とは先の話を踏まえると
満月の日がちょうど15日目の夜となるんですね~。

なので旧暦で行われるお月見の本当の呼び方は
「八月十五夜」と呼ぶそうですよ^^

 

中秋の名月は満月じゃない?

 

今年の中秋の名月は9月8日になっていますが
実は、
この日は満月ではありません。

と、いうのも満月になるには1~3日程度の
誤差が生まれます。

そして今年の中秋の名月である9月8日は残念ながら
真ん丸なお月様ではないみたいです^^;

では、満月はいつなのか?というと

9月9日

だそうですよ^^

丁度次の日という事になりますね!

2011年~2013年までは順調に満月だったのですが
今年から2020年にかけては1~3日ほどの
ズレが生じているみたいです^^;

 

 月でうさぎが餅をついているのはなぜ?

 

「月にはうさぎが住んでいて、餅をついているんだよ」

満月を見ると、ふとそんなことを考えてしまいがち。

日本人なら誰でも連想することができるこの「うさぎの餅つき」ですが
そもそも、どうして月にうさぎが住んでいるのでしょうか?

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いくつかの説がある中で今回はこのお話しをご紹介したいと思います。

 

ジャータカのウサギ物語説

 

「ジャータカ」というインドの本にうさぎが登場するお話があります。

「月にうさぎが住んでいる」理由とも取れる物語があるので
ご紹介したいと思います。

 

さる、きつね、うさぎの三匹が山の中で
力尽き倒れている老人を見つけます。

三匹はその老人を助けようと、
さるは甘いマンゴーを
狐は墓にあったお供え物を
それぞれ老人に与えました。

しかし、うさぎだけは何も採ることが出来ませんでした。

なのでうさぎは、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい
自分の体を食材として捧げるために、火の中へ
飛び込んでいきました。

それを見た老人は本来の姿である帝釈天(神様)へと
正体を現し、ウサギの行った捨て身の慈悲行を後世まで伝えるために
ウサギを月へと昇らせました。

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これが「ウサギが月に住んでいる理由」の元になったであろうお話しです。

ちなみにうさぎが餅をついている理由は
お米が収穫できたことに対する感謝や喜びの意味が
込められているようです^^

一方中国では、うさぎが薬草を臼で潰し不老長寿の薬を作っていると
言われています。

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他にも国ごとに月の見え方は違っているようで、

南ヨーロッパでは「大きなはさみのカニ」

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東ヨーロッパでは「女性の横顔」

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北ヨーロッパでは「本を読むおばあさん」

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と、いろんな見え方、感じ方があるみたいです。

 

 最後に

 

いかがだったでしょうか?

普段なんとなーく知っていた「お月見」という風習。

調べてみると、なかなか奥が深いものです。

「なんで、月にはうさぎがいるの?」という
子供の問いかけで
「そういえばなんでだろう?」
と改めてハテナ?となってしまいそうですが、
こういった日常に隠れている小さなハテナを
調べてみるのもなかなか面白いものです。

残念ながら今年の十五夜は満月ではありませんが、
みなさんはどんな思いを込めて夜空を見上げますか?

それではよい十五夜を^^

2013-06-19_01

 

 

 

 

 

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