【夏型過敏性肺炎】症状‐原因‐トリコスポロン エアコンと空気清浄器に注意!

 

「久しぶりにエアコンをつけてみたら、
咳が止まらなくなってしまった」

「最近、職場で咳込んでいる人が増えた」

「加湿器つけてるのになぜか咳がでる」

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これらに身に覚えのある方は「夏型過敏性肺炎」の恐れがあります。

夏になるとエアコンや空気清浄器の使用頻度が
グンッと上がりますよね。

暑い夏も超快適にしてくれる家電、それがエアコン。

でも、ちょっとまってください!

もし、エアコンや空気清浄器の近くで咳をしているのなら
それは「夏型過敏性肺炎」の恐れがあります。

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そこで、今回は
知っておきたい夏型過敏性肺炎の原因や
症状、対策を分かりやすくご紹介します!

では早速いってみましょう↓

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夏型過敏性肺炎

 

夏型過敏性肺炎とは、呼吸器の病気で
主にエアコンや空気清浄器などを多用する時期なると
発症しやすくなることから「夏型」と呼ばれています。

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普段、使っていなかったエアコンを付けたり
手入れをしていない空気清浄器や加湿器を使い続けていると
「夏型過敏性肺炎」のリスクが上がってしまいます。

 

症状

 

気になる症状は
咳、発熱、そして呼吸困難などがみられます。

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例を挙げるなら

「エアコンを付け始めると何だか咳が出るんだよなぁ」

「職場のエアコンをつけ始めたら周りが咳をし始めた」

こういった、
エアコンを付けた時の咳や喘息には
夏型過敏性肺炎の可能性があるので注意が必要です。

 

原因:トリコスポロン

 

夏型過敏性肺炎の70%は「トリコスポロン」と呼ばれる
真菌が原因です。

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この菌が肺に入ることでアレルギー反応が起こり
咳や発熱などの症状が現れます。

トリコスポロンを吸い込んでから発症までにかかる時間は
およそ数時間と言われているので、
エアコンを長時間浴びていると発症のリスクがあがってしまいます。

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しかし、ほとんどの場合は急性なので
原因と考えられる「エアコン」や「空気清浄器」、その他の
空気系家電から遠ざかることで症状はなくなります。

ただし、「咳だから大丈夫!」と放置していたりすると
慢性化し、症状が進行すると呼吸困難や低酸素血症を
引き起こす恐れがあるので、その前に病院へ行きましょう。

病院選びのポイントは、
内科で呼吸器を専門とする「呼吸器内科」

診断もスムーズに行ってくれるでしょう。

 

対策

 

ぶっちゃけ対策は一つしかありません。

それは、
綺麗にすること。

エアコンは市販のクリーナーで掃除をしたり、
空気清浄器は中をアルコール消毒、
加湿器も同様。

これで原因である「トリコスポロン」はいなくなるので
咳はでなくなるはず。

普段から掃除していれば良いことなのですが
こういった季節家電や、日常的に使い続ける家電製品には
あまり掃除の手が行き届かなかったりします。

これ以外にも台所の水回り、
お風呂などの浴槽や換気扇、洗濯機。

そういった所も「トリコスポロン」が繁殖してしまうポイントなので、
この機会に大掃除してみるのも良いかもしれません。

大切なのは消毒と換気!

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?

最近エアコンを付けたら咳が出ている、
そんな方は要注意ですよ!

それはただの咳ではなく「夏型過敏性肺炎」なのかもしれません。

この症状は風邪薬では治らないので、ずるずるとひきづってしまう
ケースが良くあります。

「夏風邪」と勘違いして、見当違いな薬を飲んでいるかもしれません。

この症状の厄介なのは、
エアコンから離れると症状が治まってしまう、というところ。

原因である「トリコスポロン」がいなくなるとアレルギー反応が
一時的におさまるので咳も出なくなるわけです。

結局それが、「あぁただの咳だな」と勝手な思い込みを
してしまい、夏中ずっと長引かせてしまうケースが多いです。

そしてこれが慢性化すると、
呼吸困難に陥ったりするのでなめてると痛い目見ます。

トリコスポロンの繁殖を抑えるためにも、
エアコンや水回りの掃除、空気の入れ替えを行うことを
お勧めします。

それでもだめなら病院いこう!

 

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