クウェートの社会システムが無料ですごい!超親日国で石油大国!

 

クウェートって国知ってますか?

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テレビでも話題となっていましたが、
世界でも有数の石油産出量を誇る、
超お金持ち国家です!

近年の石油の値上げに伴い、クウェートは
ますます潤っているそうですよ^^

今回はそんなクウェートならではのすんごい
社会システムと、実は親日国なクウェート事情を
ご紹介したいと思います。

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石油大国クウェート

 

クウェートがどこら辺にあるの?っていうとここら辺です↓

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東はペルシア湾に面し、北はイラク、南はサウジアラビアに
面しており、周辺国の社会情勢はまだドンパチが盛んなため
日本の外務省からはクウェート滞在に関して「十分注意するよう」
危険情報が出ています。

が、クウェート自体はそんなことないので、国境付近にさえ立ち入らなければ
大丈夫でしょう^^

そんなクウェートですが、世界で四番目の石油埋蔵量を誇っており、
近年の原油高騰のおかげでクウェートのオイルマネーは膨れ上がり、
超裕福な国となっています。

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ただ、クウェートは砂漠地帯の為、農業はあまり発展していないので
食糧のほとんどは輸入に頼っているのが現状です。

それでも、たいはんの国民は国家公務員国営企業の社員として働いているので
収入面に関してはとってもリッチと言えるでしょう^^

そんな石油大国クウェートならではの社会システムがあるのでご紹介しておきます。

ほとんど無料な国クウェート

 

2011年、クウェートは50周年の建国記念日を迎えました。

その時、クウェート国民にご祝儀として約30万円1年2か月分の
食糧を無料配布したのです。

すべてのクウェート国民にですよ!(半端ないっす

食糧配布については、高インフレの為国民生活が圧迫されているため
行ったそうですよ。

クウェートは過去13年間、連続して財政黒字をたたき出している国なので、
こういった政策ができるのも頷けます。

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さらに、すごいのはこれだけではありません。

なんと、学校は大学までタダ!

医療も3ドル(日本円で305円ほど)払えば大体の治療費は
まかなえる!

ガンなどの高額治療も3000ドル(30万ほど)で可能だそうです。

さらにクウェートの子供には手当として150ドル(1万5千円ほど)支給され、
成人するころには400平米の土地と家が無料で国から支給されます!

さらに、死んだときも葬式代、お墓代もすべて国が、
負担してくれるそうです。

http://tsu-coexistence.blogspot.jp/2013/07/blog-post.htmlより出典
まさに至れり尽くせりってやつですね^^;

ただし、この社会保障を受けられるのは
あくまで「クウェート国民」だけです。

国民権を持っている生粋の「クウェート人」でなければこの制度を
受けることは出来ません。

いやぁ、それでも流石は石油大国と言ったところでしょうか。

この国ならではの社会システムですね!

そんなクウェートですが、実は親日国としての顔ももっているんです。

 

親日国クウェート

 

クウェートは東日本大震災の時、
原油を約400億円相当寄付していただいたり、
さらに被災した三陸鉄道に対して、
クウェート政府の資金援助で新車両3両を導入できました。

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なんでここまでしてくれるの?

それは色んな政治がらみの事もありますがそれ以前に
クウェートの人々は日本に対して好意的です。

クウェートはほとんどの人がイスラム教徒で、彼らが
大切にしている勤勉さ、礼節さ、約束を守るなどの
徳目と呼ばれる考え方があります。

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日本もどちらかというとオープンな国民性というよりも
内に秘めたものを大切にする、そんな民族です。

クウェートの人々から見た日本人はまさに徳目を
実践している民族として、好意的に思われているようです^^

クウェートと日本の価値観が近い、そんな印象を受けますね。

そして、クウェートの娯楽文化には今、
日本のサブカルチャーがブームになっているようです!

 

湾岸諸国で一番濃いオタク国家!それがクウェート

 

イスラム教徒はたくさんの戒律で娯楽が制限されています。

お酒なども禁止で、レストランではジュースのカクテルが振る舞われます。

外は暑いし、娯楽もあんまりない、
そんなクウェート人のやることと言ったら、
「インターネット」です!

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そう!金があって、時間があって、涼しい快適な部屋がある。

これはもう、「オタク」の大条件をクリアしています^^

誰だってこんな環境では「インターネット」にどっぷりつかっちゃうでしょう。

そして、戒律が厳しいイスラム教徒では女性が、
肌を露出したりすることは禁止されているので、
日本の「アニメ文化」である露出度高目なヒロインが、
彼らの心をくすぐったのではないでしょうか?

また、日本のサブカルチャーはどれも凝っており、
アニメにせよ、小説にせよ、なんにせよ深入りする要素が
たくさん詰まっています。

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時間をかけて楽しむのには、
まさにうってつけでもってこいなワケです。

最近インターネットで「アラブの石油王がコミケにやってきた」とうわさに
なっていた「アクバルさん」

 

彼の正体はビジネスマネジメントを専攻している学生さん^^

そんな彼も生粋のクウェート人です。

日本のサブカルチャーに心躍らせている一人ということでしょうか。

こういった文化交流は日本からもっと盛んにやっていくべきだと
筆者は思います。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

クウェートについて調べてみましたが、なにやらとんでもない
国のようですね!(いい意味で^^

社会保障は行き渡っているし(何よりほとんどがタダ)、
大多数の国民は国家公務員で初任給も35万円とかなり
高め。

ただし、この制度や恩恵を受けられるのは「クウェート国民」のみ!

そう!それ以外の人たちはこの制度を受けるのはおろか、
学費も、医療費も、すべてが高額。

また、クウェートへ出稼ぎに来ている労働者にはクウェートの土地を
与えてはもらえないのだそうです。

身内にはすごく優しく、他人には厳しい、そんなイメージでしょうか?

まぁ、でもこれらすべての社会制度をクウェート国民に与えている
財政ってのはやはり底が見えませんね^^;

ちなみに、クウェート国籍を得るには、
技術、学問などのなんらかの分野で貢献したもの(年2000人枠)か、
親類にクウェート人の血統がなくてはいけません。

クウェート国籍がほしい!という方は
その技術と知識を存分にクウェートの地にて発揮してみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、その恩恵を受けられるかもしれませんよ^^

 

 

 

 

 

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